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1時間の時差、船でついに、バリ島に上陸

インドネシア旅行も、いよいよ後半戦です。
バニュワンギの宿で迎えた朝、とても緑が豊かなところです。

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子供たちはマンカラというゲームに熱中。
僕はルールをよく知らないのですが、保育園にもあったそうで、年齢の一番低い次女が強く、兄姉から「チャンピオン」と呼ばれていました。

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そして出発。今日はジャワ島からバリ島への移動日です。
宿で手配してもらった車で、バニュワンギのクタパン港へ。

ここからフェリーが頻繁に運航しており、バリ島までは小1時間の距離です。

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船内はこんな感じ。
ジョグジャカルタから乗り継いだ列車は、きれいで快適でしたが、船はたばこの煙が立ち込めて、、
ちょっとどんよりした雰囲気でした。

気を付けたいのは時差が1時間あること。
ジャワ島が午前10時なら、バリ島は午前11時。1時間損した気分になります ^^;
同じインドネシア国内で時差があるというのは案外盲点なので、ジャカルタやジョグジャカルタと、バリ島の間を周遊する人は注意してくださいね。

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バリ島側のギリマヌック港に着くと、あらかじめ手配していたドライバーさんが待っていてくれていました。
バスに乗っていく方法もあったのですが、5人家族であることもふまえ、時間的な効率を優先しました。

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ジャワ島に比べると、ずっと小さなバリ島ですが、それでもバリ島の西端から、観光客の多い南部のリゾートエリアまでは、休憩時間を含めて5時間くらい…
インドネシアの広さを感じる道のりでした。

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到着したホテル。
賑やかなクタ地区から、空港をはさんで南側のジンバラン地区、ちょっとリッチにプール付きのヴィラ。

子供たち早速大喜び、荷物を片付けるのもそっちのけで、水着に着替えて、飛び込んでいました ^^

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そして夜。
妻は一度体験してみたかったと、送迎車に揺られて高級スパへ。

残された父と子供3人は…

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ジャワ島では食べられなかった豚肉のお店を見つけて夕食、
そして、宿に戻って、乾杯!

ジャワ島最東端の田舎町に到着なのだ

インドネシア列車の旅2日目。
ただ昨日に比べて移動距離が短いので、朝は少しのんびり、プロボリンゴの町を散策。

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駅の近くに、大きな緑色のモスク。

その隣に、広い公園。いくつか遊具もあって、地元の子供連れが遊んでいました。
木の幹も、同じような緑色にカラーリングされていました。町のイメージカラーなのかな?

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列車は、乗車前にあらかじめチェックインが必要です。
駅には専用の機械があって、ここで手続きをすると、レシートのような紙でチケットが発券されます。

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プロボリンゴから約4時間の列車旅。
昨日よりランクが下のビジネスクラスの車両に乗ったのですが、座席間隔がやや狭いほかは、エアコンも効いて快適でした。

ジャワ島最東端の町バニュワンギに到着です。
終点の1つ手前、カランガセム駅で降りました。

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徒歩10分ほどで、本日の宿に到着。
周囲の道路が未舗装だったりするくらいの、超が付く田舎ですが、のんびりと良い雰囲気です。

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まだ夕暮れまで時間があることと、お金を降ろさなければいけない必要もあって、外出。

のんびりした田舎の町、目立った観光ポイントはありませんが、バリ島行きのフェリーが発着することと、最近はイジェン火山への観光の拠点として、訪れている旅行者も増えているそうです。

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暑さや疲れで子供たちの喧嘩が連発したり、強烈なスコールに見舞われたりと、適度なトラブルもありつつ、のんびり素朴なインドネシアを満喫。

旅行中は、ときにこういう時間も大切ですね。

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駅前のローカルな食堂で夕食。
昨日おとといと、激辛なナシゴレンや、鶏肉料理に出会った子供たち。
辛くない麺料理のミーバッソなら安心です。

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そして宿に戻って、一休み。
イスラム圏だから遠慮していたわけじゃないけど、この旅最初のビンタンビールでした(^_^)/U☆U\(^_^)

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明日はいよいよ海を渡って、バリ島を目指します。

8時間の列車旅、ジャワ島を横断だ

あけましておめでとうございます。
今年もみなさまの楽しい旅をご提供できるよう尽力します。どうぞよろしくお願いいたします。

今回の旅、世界遺産の史跡巡りに続いて、次なるテーマは陸路移動でローカルなインドネシアを体験すること。
ということで元日ですが、移動日です。

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ジョグジャカルタのトゥグ駅。
昨日おとといのガイドさんいわく、数年前に再整備されたとのこと。
それまでは物売りなどが自由に入ってきて、ゴミも散乱し汚かったのが、駅周辺が柵で囲われて、わりときれいです。

駅の入り口でチケットチェックがあり、パスポートの提示も求められます。
関係ない人は入場できないようになっているのですね。

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でも、駅構内はやっぱりたくさんの人、人、人。
乗る予定の列車は、最初3番線と聞いたのですが、直前になって2番線に変更。
みなバタバタと移動していました。

そして乗車。車内はこんな感じ。

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奮発して(?)、一番高いエグゼクティブ車両に乗りました。
車内はエアコンが効き快適、荷物スペースもあります。アジアの旅は、年ごとに大きく変わっていきますね!

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ジャワ島中部のジョグジャカルタから、古都ソロ(スラカルタ)や、第2の都市スラバヤを通過し、ジャワ島東部の地方都市プロボリンゴまで、およそ8時間の列車旅。

食堂車や車内販売もありました。

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ただ、ナシゴレン弁当は辛すぎて、子供たちはギブアップ!
カップ麺のミーバッソのほうが無難です… ^^;

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スラバヤを過ぎると、乗客が減ります。
町が途切れ始め、熱帯ジャングルのような景色。夕暮れになって暗くなり、ちょっと不安顔の子供たち。

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そしてガイドブックに載っておらず、どんな所なのかほとんど情報の無いプロボリンゴの町に到着。
雨も降りだしました。

果たして、泊まるところは…

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中級ホテルですが、出来たばかりなのか真新しく、きれいなところでした。
子供たち、みなほっとしたような笑顔になりました。

世界遺産ボロブドゥール&プランバナンを訪ねて

ジョグジャカルタの宿で迎えた朝。
大晦日の今日はインドネシアを代表する世界遺産、ボロブドゥール&プランバナン、2つの寺院遺跡を巡る予定です。

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昨日に続いて車とガイドをチャーターし、1時間半ほどでボロブドゥールへ。
ボロブドゥール遺跡は、カンボジアのアンコール遺跡や、ミャンマーのバガン遺跡と並ぶ、世界3大仏教遺跡の1つ。その巨大さに圧倒されます。

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高さはおよそ35メートル、9層のピラミッド。
ふもとは暑いのですが、1段上がるごとに、風があって、少しずつ涼しくなります。
まるで1つの大きな山のようです。

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えー、お寺やだなーと、計画段階では文句を言っていた子供たちも、さすがにその巨大さに圧倒された様子。
ゾウだったり、サルだったり、そのほかたくさんの神様の彫刻や壁画があって、目で見て楽しめるのも遺跡の良いところです。

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続いて、午後に訪れたのはプランバナン遺跡。
ボロブドゥールが仏教寺院なのに対し、こちらはヒンドゥ教。
シヴァやヴィシュヌなどの神々を祀った神殿が立ち並ぶ様子は壮観でした。

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シヴァの神殿の内部には、シヴァの子で顔がゾウのガネーシャや、妻ドゥルガーの像も。
たとえば学問の神様として知られるガネーシャ像は、撫でることで頭が良くなる効果があるとか。

うちの子も、そして、ムスリムとおぼしきインドネシアの子供たちも。
偶像崇拝禁止とか、宗教は関係ないようです(苦笑)

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小1時間ほど時間が余ったので、同じ遺跡公園内にある他の寺院も訪れることに。
その中で、北端にあるセウ寺院は良かったです。

1000の寺院という意味のとおり、多くの伽藍(大半は壊れて修復中)があり、一方で観光客の数がぐっと少なく、迷路のような寺院群の街路を、自由に歩いて回ることができました。

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ボロブドゥールもプランバナンも、階段をすれ違うのが大変なほど人が多く、ここでも経済発展に伴い、国内旅行者が増えていることが感じられました。

そして1回ずつ、地元インドネシア人の観光客グループに、一緒に写真に写ってほしいと頼まれました。
日本人の子供たちが珍しいのでしょう。子供と一緒の旅行は、現地の人との距離が縮まりやすいのが良いところですね。

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夜はジョグジャカルタに戻って、昨日と同じくマリオボロ通りへ。
大晦日とあって交通規制され、繁華街は歩行者天国に。
ステージができて、バンドが演奏し、あちこちで花火も打ちあがっていました。弾けようというエネルギーがすごい!

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路地を1つ入ったところのローカル屋台でナシゴレン。
絶品でした!

古都ジョグジャカルタは人・人・人

インドネシアの首都ジャカルタで乗り継ぎ、古都ジョグジャカルタへ。
羽田発の飛行機が1時間ほど遅延したのですが、ジャカルタの空港では職員の人が待っていて、入国審査から国内線乗り場まで誘導してくれました。

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ジャカルタの巨大な空港。遠くジャングルの向こうに高層ビル群が見えます。

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ジョグジャカルタ空港は、一転してのどかな雰囲気。
でも都市圏人口300万の大都市なんです。
やっぱり暑い! そして断続的なスコール。

普段は自分たちの足で観光するのですが、今回は空港送迎&半日市内観光を日本語ガイド付きでアレンジしました。
王宮などの見どころが昼過ぎの早い時間帯で閉まってしてしまうので、効率を優先です。

まずは王宮クラトンへ。

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ジョグジャカルタは、かつてマタラム王国が栄えた都。
イスラム王朝ですが、魔除けの神様(?)の像などあちこちにあって、元々の仏教&ヒンドゥ文化も混在している雰囲気です。

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続いて水の離宮タマンサリ。
スルタン(王様)が、プールで泳ぐ美女たちを眺め、その日の夜のお相手を選んでいた場所だそうです。

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『地球の歩き方』には、ほとんど載っていないのですが、タマンサリ周辺にも多くの史跡。
地下に造られたモスクや、丘に建てられた眺めの良い城塞など、見どころ豊富。
どこもかしこも、地元インドネシア人の観光客にあふれていました。

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ホテルでしばし休憩の後、夕方から繁華街のマリオボロ通りへ。

ここがまた、とにかく大勢の人、人、人。
車と馬車と自転車タクシーのベチャがひっきりなしに行きかい、エネルギーに溢れていました。

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路上で焼いているサテ(焼き鳥)は美味しかったです!

カメラを構えている観光客は、やはり大半が地元インドネシア人。
「さすが人口2億の国だ…」と長男。

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子供たちに、この途上国の経済発展のエネルギーを感じてほしくて来たのだけど、想定以上のパワーに疲れた観光1日目でした…


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ふねしゅー

Author:ふねしゅー
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