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ロワール地方最大の古城シャンボール

パリから日帰りでも行けるモンサンミッシェル、
日程に余裕があれば1泊がおすすめですが、宿泊エリアには2つの選択肢があります。

1つは島の対岸エリア。そしてもう1つは島内エリア。
ホテル数は対岸のほうが多いですが、今回は島内に泊まりました。



朝晩は静寂として、とても静かな雰囲気のモンサンミッシェル。
冬場なので明るくなるのが遅いのですが、ホテルの部屋からは、干潟や対岸の景色を眺めることができました。

ちなみに無料のシャトルバスは早朝から夜まで運行しているので、
どちらに宿泊したとしても、わりと自由に行き来することは可能です。



モンサンミッシェルを後にして、パリへの帰り道。
ただ、早めに戻ってもパリの街はストライキなので行動が制限されてしまう…

ということで、モンサンミッシェルと並んで、パリから訪れる人が多い人気の世界遺産、
古城が多く点在するロワール地方を目指します。



旅行中、有名な名所を訪れるのももちろん好きなのですが、
何気に楽しいのは、田舎町をのんびり進みながら、途中の風景を眺めていくこと。
列車旅しかり、ドライブ旅しかり。

日本と異なるのは、十字の交差点ではなく、環状交差点(ラウンドアバウト)が主流なことや、
町の入口と出口に、車を強制的に減速させるための凸凹(バンプ)がつくられていること。
日本でもラウンドアバウトは少しずつ増えつつあるといわれていますが、バンプはどうなのでしょうか?



そしてロワール古城の1つ、シャンボール城に到着。

ロワール川に沿った一帯は、ワインの産地としても有名ですが、
その風光明媚な土地に、かつて王侯貴族が暮らした多くの古城が残されています。
中でも最大級の規模と言われるのが、ここ。



明るい雰囲気のお城で、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したといわれる二重らせん階段が有名です。
上りの階段を使う人と、下りの階段を使う人が、互いにすれ違わないようにつくられているんです。

狩猟用に使われていたこともあってか、壁には鹿の剥製がずらり。
冬は冷えるのでしょう、暖炉には薪がくべられ、実際に燃やされているところもありました。



そして再びパリへ。
夕暮れの道を進むにつれ、パリが近づくにつれて、徐々に交通量も増えてきます。

子供たち、モンサンミッシェルを気に入ってくれたようで、
パリに戻ったら、またゴミだらけ、落書きだらけ…とあまり嬉しくない様子。
東京も似たようなもので、都市には都市の良さがあるけど、地方めぐりの楽しさを感じてもらえたようです。



パリの中心部に入ると、ひどい渋滞で、
車を返却し、ホテルにたどり着くまで、思ったよりも時間がかかりました。

夕食は、今回の旅行で何度目かのケバブ屋さん。
美味しいのですが、必ず付け合わせについてくるフライドポテトに、みんなちょっと辟易。
フレンチでもエスニックでも、たいがいどこでもポテトが付いてくるのです。



いよいよ明日は最終日。
残したパリの見どころと、お土産を買いに回る予定です。
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