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まるでドラクエの世界? モンサンミッシェルで乾杯

今回の旅、最大の目的地モンサンミッシェル。
1泊2日レンタカーで訪れます。

ちなみにパリ北駅のレンタカー営業所で、隣のカウンターの西洋人カップル、
国際免許証のみで、自国の免許証を忘れてしまったらしく、
「それでは貸し出しできません」とかわいそうに断られていました。
こわっ。



パリからモンサンミッシェルまでは、およそ350キロの道のり。
市内から環状道路を経由して、高速道路に乗ると、しばらくは快適なドライブが続きます。

右ハンドルは、前にアメリカでも経験があって、わりと早く慣れるんだけど、
フランス語の道路標識は…、読めません…

そして料金所もあります。
"t"マークは日本で言うところのETCカードのレーン、ほかにクレジットカードのマークと、現金のマークがあります。
まあ、カードと現金はどちらでもいいのですが。



途中、高速道路を降りて、フランスの美しい村にも加盟しているブブロン・オン・オージュ村へ。
パリ発着のモンサンミッシェルツアーでも、訪れることの多いノルマンディ地方の田舎村の1つです。

おとぎ話にでてくるような可愛い家並み。
思ったより観光客は少なくて、静かな雰囲気を楽しめました。



そこからもうひと踏ん張り、ドライブを続けて、ついにモンサンミッシェル到着。

駐車場に車を停めると、対岸ホテルエリアを経て、島へ向かう無料のシャトルバスに乗ることができます。
前方には遠くからも眺めることができた、洋上に建つ修道院の姿。

バスの乗客も車窓から見えるその姿を眺めたり、思わずカメラを構えたり。
みんながワクワクしている雰囲気が伝わってきて、嬉しくなります。



そして対岸から2キロほどの橋を渡って、ついに到着。
期待していた以上に大きく見えるモンサンミッシェル。

修道院というか、巨大な城というか、まるで難攻不落な要塞のような圧巻のたたずまい。
長時間ドライブで疲れていた子供たちのテンションも、一気にアップします。



すでに午後3時と時間も押し気味だったので、各々好きなサンドイッチを買って、食べ歩きで観光することに。

修道院のふもとには城下町のように町が広がっていて、
グランドリュと呼ばれるメインの通り沿いに、ホテルやレストランや土産店が軒を連ねています。
石畳の坂道は中世さながらの雰囲気、大勢の観光客で賑わっていました。



そして、いざ修道院に入場!
この内部がまた、予想を上回る広さでした。

外観の壮麗さもさることながら、島内探検がとにかく楽しいモンサンミッシェル。



海や干潟を一望できるテラスあり、緑の芝生が美しい中庭あり、礼拝堂あり、広間あり、
さらには真っ暗で底なしの空間もあって、
ふだん寺院や教会の観光というとブーイングになりがちな子供たちも大満足。



やがて夕暮れ。
対岸まで、橋を歩いて渡ってみることにしました。

子供たちは元気いっぱい、走りだしたり、干潟のほうに降りていってみたり。
振り向けばもちろん、夕闇空にライトアップされるモンサンミッシェルの姿が。



長男いわく、まるでゼルダやドラクエの世界。
ラスボスの居城のような修道院と、宿屋や酒場のほか、武器屋や防具屋があってもおかしくないふもとの町。
親も子も、男子も女子も、みんなで楽しめる世界遺産でした ^^

シャトルバスは夜遅くまで走っているので、対岸まで歩いた後は、再びバスで島内へ。



夜のレストラン。
観光客も少なく、ひっそりと静寂に包まれたモンサンミッシェルで、乾杯!
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