ルール改悪に負けず、日本の強さを!

(睦月二日)

 バンクーバー五輪が始まった。始まって3日くらいたつが、残念ながら日本にまだメダルはない。

 でも、まあ、トリノのときも荒川静香の金メダル1つだけだったし、それまでも、地元開催の長野を除けば、獲得メダルなんて、全体で1個や2個というのが、いつものことだったように思う。

 今回だって、マスコミ報道では色んな種目に大勢のメダル候補がいるように書かれているけど、ふたを開けてみると、浅田真央あたりが銀1つとって、それでおしまい、という可能性もある。

 なあんて醒めた見方をしつつ、夜の9時に子供と一緒に寝てしまったりするのをいいことに、夜中の2時半に起き出して、テレビを見たりしている。オリンピックが好きだからだ。

 上村愛子も惜しかったし、今朝のノルディック複合の小林も惜しかった。朝、通勤前に見て、遅刻しそうになった人がたくさんいたのではないだろうか。

 しかし、モーグルと複合に共通するのは、どちらも日本に不利なルール改正(改悪?)がされたってことだ。博打は胴元が一番儲かるとはよく言うけど、ルールを決めるやつが一番強いってこと。スポーツの世界だけでなく、政治や経済でも、欧米がルールを握っているから、彼らがこの200年くらい世界のトップを張ってて、日本はそこにぴたっとへばりついているんだなぁ。

 そんなわけで、私が期待しているのは、やっぱり複合だ。ジャンプが強く、先行逃げ切りを得意として、かつて無敵を誇った日本が、クロスカントリーの比重を高くされたことで低迷し、しかし昨年の世界選手権で、その逆行を跳ね除けて優勝したというニュース。記事の扱いは、そんなに大きくなかったけど、よく覚えている。

 関係ないけど、昔ノルウェーでの世界選手権か何かの大会で、「生」荻原健司を見たことがある。

 ルールが変えられたら変えられたなりに、適応して、改良して、また追いつき追い越せができるのが、日本人の強みだと思う。それを形にして体現しているのが、複合陣だ。

 残された個人ラージヒルと、団体。ぜひ、キング・オブ・スキーの称号を奪還してほしいなあ。
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