無事に陰性証明書を取得して帰国の途
いよいよ帰国。その前に最後の関門、PCR検査の陰性証明書を取得。
今回はチューリッヒ空港ターミナル内の検査場で。

もう大半の国は陰性証明書なんて求めていないし、
スイスは日本みたいに毎日感染者数を数えてメディアが煽るようなこともしていないので、
検査場はガラガラ。

今回スイスを選んだ理由…
その8、たとえコロナ陽性でも何とかなる!
スイスは陽性になっても隔離不要で行動制限されないし、滞在費や帰国便は保険でカバーされるし、ネットがつながれば仕事はできるから。日本は息苦しい。

ドーハ経由で日本へ。
帰国できて良かったと言えば良かったけど、コロナまみれの日本に帰って来たくなかった気持ちも半分くらいある。

百聞は一見に如かず。日本にいたら世界は見えない。
また、旅に行くよ!
今回はチューリッヒ空港ターミナル内の検査場で。

もう大半の国は陰性証明書なんて求めていないし、
スイスは日本みたいに毎日感染者数を数えてメディアが煽るようなこともしていないので、
検査場はガラガラ。

今回スイスを選んだ理由…
その8、たとえコロナ陽性でも何とかなる!
スイスは陽性になっても隔離不要で行動制限されないし、滞在費や帰国便は保険でカバーされるし、ネットがつながれば仕事はできるから。日本は息苦しい。

ドーハ経由で日本へ。
帰国できて良かったと言えば良かったけど、コロナまみれの日本に帰って来たくなかった気持ちも半分くらいある。

百聞は一見に如かず。日本にいたら世界は見えない。
また、旅に行くよ!
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国際都市バーゼルで三国国境を訪れる
世界遺産の首都ベルン旧市街
グリンデルワルト滞在3日目、午前中はハイキング。
高原植物の咲き誇る道。前方にはアルプスの山並みを望みながら。

時折やって来る登山鉄道。
高原の分岐に建てられた、まるで絵本に出てくるような雰囲気が魅力的な駅舎。
鉄道好きな人にはたまらないコースかも。

今回スイスを選んだ理由…
その5、世界遺産の街並みを歩く!
素晴らしい景色ときれいな空気から離れがたかったけれど、午後は移動。
首都ベルンは小ぢんまりした町。川に囲まれた旧市街が世界遺産になっている。

中世の古びた街並みと、近代的なトラムや連節バスの組み合わせが何とも言えずいい感じ。
でも長男は旧市街が嫌いらしい。ローマはつまらなくて、ニューヨークのタイムズスクエアが最高なんだとか。
一方で長女や次女は家並みがシルバニアみたいと喜んでいた。好みは人それぞれだ。
高原植物の咲き誇る道。前方にはアルプスの山並みを望みながら。

時折やって来る登山鉄道。
高原の分岐に建てられた、まるで絵本に出てくるような雰囲気が魅力的な駅舎。
鉄道好きな人にはたまらないコースかも。

今回スイスを選んだ理由…
その5、世界遺産の街並みを歩く!
素晴らしい景色ときれいな空気から離れがたかったけれど、午後は移動。
首都ベルンは小ぢんまりした町。川に囲まれた旧市街が世界遺産になっている。

中世の古びた街並みと、近代的なトラムや連節バスの組み合わせが何とも言えずいい感じ。
でも長男は旧市街が嫌いらしい。ローマはつまらなくて、ニューヨークのタイムズスクエアが最高なんだとか。
一方で長女や次女は家並みがシルバニアみたいと喜んでいた。好みは人それぞれだ。

標高3400メートルのユングフラウヨッホ
展望列車ゴールデンパスラインに乗って
今回スイスを選んだ理由…
その3、鉄道乗り放題のスイストラベルパスについて、15歳以下の子供は無料(!)のファミリーカードを利用できる。
一番上の長男がギリギリ15歳なので、なんと子供3人全員がタダ!

まあ、それを上回って補えないくらい物価が高いんだけど…「旅育」にも優しい。
ルツェルンから人気ルートの「ゴールデンパスライン」に乗って、山岳観光の中心地グリンデルワルトへ。

ゴンドラに乗って午後は標高2000メートルのハイキング。
思った以上に暑い!

家族連れ、年配の夫婦、若者グループ、さらには犬を散歩しながら歩いている人。
もちろん国籍も、肌の色も、喋っている言葉も様々、たくさんのハイカーが景色を楽しんでいる。
1時間ほど歩いて、到着したのがバッハーアルプゼーという名の高原の池へ。

その3、鉄道乗り放題のスイストラベルパスについて、15歳以下の子供は無料(!)のファミリーカードを利用できる。
一番上の長男がギリギリ15歳なので、なんと子供3人全員がタダ!

まあ、それを上回って補えないくらい物価が高いんだけど…「旅育」にも優しい。
ルツェルンから人気ルートの「ゴールデンパスライン」に乗って、山岳観光の中心地グリンデルワルトへ。

ゴンドラに乗って午後は標高2000メートルのハイキング。
思った以上に暑い!

家族連れ、年配の夫婦、若者グループ、さらには犬を散歩しながら歩いている人。
もちろん国籍も、肌の色も、喋っている言葉も様々、たくさんのハイカーが景色を楽しんでいる。
1時間ほど歩いて、到着したのがバッハーアルプゼーという名の高原の池へ。
